セラピスト戦国時代

今日は、おかぴーを施術モデルにジェネラルセラピスト科Ⅲなおちゃんの3Dボディワークの練習に


そして、ナチュラルセラピスト科のゆみちゃんが、みゆみゆのオーラスパのご利用でご来店でございました





食後に、みゆみゆお手製のアップルパイとプリン、アイスクリームをいただきました




 

うまうまにこたんでございました

 

 

 

 

なおちゃんには超最新版のフルボディトリートメントの手技に更新していただいたんですが、3時間ぶっ続けの練習でほぼ完璧にマスターしていただけました

 

最新版は、セラピストの左右の手の動きが非対称のストロークで全方位からのアプローチという、難易度の非常に高いものです

 

施術を体験された方は「手が4本あるかと思った」「セラピストが二人いるみたいでした」などのご感想をよく言われます

 

当スクールはどちらかと言えば「うんちく屋さん」ではなく「技術屋さん」のテクニック重視の学校です

 

 

 

セラピストの戦国時代になったいま、来年も再来年も数年先も、そして数十年先も営業を続けているサロンとして生き残るには

 

・セラピストとしての資質

・先見の明

・確かな技術力

 

この三つが必要だと考えます

 

 

確かな技術力があればセラピストとしての自分を安売りせず、値引き競争に巻き込まれなくてすみますし、何よりもお客様を満足させることができ、自分の仕事に誇りをもって取り組むことができます

 

 

 

協会ビジネスの全盛期である今、誰でもセラピストの資格がお金で買えるようになりました

 

「紙切れ」(認定書)で食べていける時代はそう遠くない将来に終焉を迎えます

 

スクールもセラピストも、実力のあるものだけが生き残ります

 

 

 

宣伝になりますが

 

本物の実力をつけたい方、また「アロマ職人」を目指したい方は迷わず当スクールをお選びください

 

他校からの編入生の割合が非常に高いのも当スクールの特徴なので、これから受講を考えておられる方は、遠回りをしないことによってお金と時間の節約にもなりますよね