お客様の線引き

 

本日午前の部は

 

ジェネラルセラピスト科Ⅱりえりんの

「氣功教室」

 

 

そして

午後の部は

 

ナチュラルセラピスト科あいちゃんの

カードリーディングセラピスト養成講座

マスターコースの

 

レッスンでした

 

今日の給食は

 

・白身魚のフライ タルタルソースがけ

・シーフードのオイスターソース炒め

・椎茸のハーブ&ワイン蒸し

・ミックスビーンズのトマトソース和え

・ホタテと小エビのスープ

・松の実のイタリアンサラダ

・キヌアとオリジナルブレンド雑穀ライス

・ハーブティーorコーヒー

・みゆみゆのエンジェルスイーツ

 

 

うまうまたんでございました

 

 

 

当スクールの受講生のみなさんに

いつも強く

お願いしていることですが

 

 

 

「確かな技術力を持っているので

 自分を決して

 安売りしないように」

 

 

「まわりの値引き合戦に

 決して巻き込まれないように」

 

とお伝えしています

 

 

 

 

値下げをするのは簡単ですが

 

次にちょっとでも値上げをするときは

かなり慎重でなければなりません

 

 

 

「キャンペーン」

などは別として

 

値下げをする

もしくは低料金でスタートすると

 

「薄利多売」

 

で営業を続けなければならず

 

「貧乏暇なし」

 

になって

 

いつかは

身体を壊してしまいます

 

 

 

また

低価格に設定したからといって

 

お客様が増えるという

保障は

どこにもありません

 

 

そしてさらに

お客様の線引きにも

大いにかかわってきます

 

 

 

「とにかく安ければ

  どこでもいい」

 

 

というお客様は

 

たいていの場合

大変申し訳ないですが

 

でもはっきり言いますが

 

意識が低く

決して品の良いとは

言えないお客様でしょう

 

おそらく

 

愚痴が多く

難癖をつけたがるような

ひとかもしれません

 

 

 

またそういうお客様の

ご紹介で来られる方も

 

「類は類を呼ぶ」

 

の法則で

心の「さもしい」ひとがやってきます

 

 

 

そうすると

 

 

品位の欠けた客ばかり通うサロン

 

として

 

 

サロンの評判も下がってしまう

ことになりかねません

 

また

邪気をたくさん持ち込まれても

困りますしね

 

 

 

ここ日本では

 

「お客様は神様です」

 

という考えが浸透していますが

 

時代は変わりつつあります

 

 

 

これからは

 

こちらがお客様を選ぶ時代

 

 

明確な線引きをして

 

サロンのブランディングを

確立していかなければならない時代に

なりつつあります

 

 

 

 

 

そして

 

 

  想像してみてください!

 

 

イライラや

トラブルなども一切なく

 

自分の波長と合い

一緒にいて心地よい

 

意識が高くて

品位のある

 

素敵なステキな

VIPなお客様をお相手に

 

トリートメントやカウンセリングを

している毎日を

 

 

 

そしてそれと同時に

 

 

 

 想像してみてください!

 

 

自分自身や

家族のために

 

より多くの自由な時間を

持てている毎日を

 

 

 

 

何物にも代えがたい

 

最も充実してわくわくした

幸せな日々ではないでしょうか

 

 

 

 

「こんなお客様に来てほしい!」

 

と、より具体的に

強くイメージするのも大切ですが

 

ターゲットとしてイメージしたお客様の

心の琴線に触れるメッセージを

発信している必要があります

 

一例として

 

・価格設定

・ホームページのレイアウト

・キャッチコピー

・セラピストのイメージ戦略

・ブログでの発信

・クチコミの広げ方

・シンクロニシティによる引き寄せ

 

などは

 

ジェネラルセラピスト科以上のコースの

レッスンのなかで

 

随時

お伝えしております

 

 

 

通常

国内の一般のセラピストスクールでは

マーケティングは教えていません

 

当スクールは

受講生のみなさんに

 

ままごとではなく

 

成功したセラピストとして

第一線で活躍できるように

願っています

 

 

「私は癒しの道で生きる!」

 

そのような方を

 

癒しの総合スクール

ナチュラルセラピー癒し工房は

応援いたします